モンデゴベイ(ジャマイカ)

「ジャマイカ文化交流」

MONTEGO BAY BOYS & GIRLS CLUBのマーチバンド

ボブ・マーリーでも有名なレゲエの発祥地でもあり、カリブ海の美しいビーチに囲まれたモンテゴベイ。ここでのプログラムは地元の鼓笛隊チームに所属する若者たちとの交流!"Yah man(ヤーマン)" や"Respect!(リスペクト)”など本場のジャマイカン英語に触れたり、彼らの所属する団体の活動を知ることによって、美しい観光地「ジャマイカ」の社会的な一面も学ぶことができるGETでしか体験できない貴重なプログラムです。

交流相手の若者たちは10歳から18歳で、「MONTEGO BAY BOYS & GIRLS CLUB」という団体に属しています。マーチバンドを結成し1942年から地域の子供・若者たちに参加を奨励、スラム街で育った青少年達が犯罪に着手するのを防いでいます。彼らは、鼓笛以外にも音楽、スポーツ、聖書などが教えられています。鼓笛隊は全国第1位のタイトルを何度も受賞するほど。

演奏の仕方を教えてもらいます

子供たちは活動を通して、将来への夢を見つけ、生活の質を向上させる生き方を学んでいます。とはいえ、まだまだあどけなさの残る彼らは、音楽がかかればその抜群のリズム感を発揮し元気に踊りだしますが、会話の相手となるととてもシャイ。会話と交流は積極的にこちらから働きかけなければなりません。GETオリジナル英会話小冊子や事前のワークショップで習った英語表現などでカバー!

会場に着いたらまず鼓笛の演奏でお出迎え。さまざまな年齢の子供たちが参加していますが、小さな子供が大きなドラムを抱えて一生懸命にたたく様子は微笑ましい限り。その後、会場にてGET生からあらかじめ船上で用意した折り紙、書道、あやとりなど日本文化を紹介。新しいものに接する子供たちの輝く目は、交流の醍醐味!会場は身振り、手振り、英語、日本語の飛び交う大交流の舞台となります。交流の後、会場から近いビーチに移動し、ジャマイカン料理の昼食。ジャークチキンのお弁当です。お腹も十分満たされたところで、自由時間。カリブの美しい海で、パートナーと一緒に泳いだり砂浜で遊んだり、開放感あふれる場所で心も開き新しいジャマイカン・フレンズとの会話も自然に生まれます。

施設の目の前にあるジャマイカンビーチ

プログラムはここで終了となり、参加者はバスで船に戻るのですが、まだ帰船時間まで時間があるため、希望者は街に残ることもできます。夕方から同じビーチにてピースボートが企画する「サン・バッシュ」というレゲエフェスティバルも開催されます。たくさんの地元のジャマイカの人々と共に、ジャマイカでの交流は夜遅くまで続きます!