ニューヨーク (アメリカ合衆国)

「多民族シティNYで実践!」

ブルックリンでジャンプ
ニューヨークに到着!

「世界の経済の中心地」や「ビッグ・アップル」の名を持つニューヨークは、世界中から移民が集まる人種のるつぼ。様々なバックグランドをもつ「ニューヨーカー」たちと公共の交通機関を利用して一緒に街を歩き、「グローバル・イングリッシュ」を使って会話しながら、ニューヨークの多文化的側面を体験!市民と触れ合い、市民と同じ視点に立つことによって観光バスでは通り過ぎてしまうニューヨークの魅力が見えてきます。何人かのアメリカ人と会話すると、同じアメリカ人でもいろいろなバックグランドの人が存在すること、そして同じ英語でも、人それぞれ独特のアクセント、訛りがあり、発音に個性があることに気づきます。会話を通して本場の「グローバル・イングリッシュ」に目いっぱい触れて、自分なりの「グローバル・イングリッシュ」を見つけてみましょう!

パートナーとなってくれる現地「ニューヨーカー」たちはNPO「グローバルキッズ」や「CPA」 (Chinese People's Association)のメンバー。ニューヨークに向けて、一つ前に寄港地から「水先案内人」(*)として「グローバルキッズ」のメンバーには過去何度も水先案内人として乗船してもらい、その活動を船内で紹介していただいています。既に顔見知りの彼らとニューヨークを一日一緒に歩けるのはこのプログラムならではの特権。彼らの活動内容や生活に関して、乗船しないメンバーにもたくさん質問ができるチャンス。観光では見ることのできないアメリカ社会について現地の人々から話を聞き直接学ぶことができます。

Tenement Museum
テネメント博物館前の階段にて休憩

午前中に「Tenement Museum」というアメリカに移住してきた初期の移民の歴史を学ぶことのできる博物館を見学。その後、参加者は2つのグループに分かれ、昼食を取った後、ひとつのグループはグローバルキッズのオフィスにお邪魔し、文化に関するワークショップを行います。そして、もうひとつのグループはCPAの人々と小学校の図書館にて移民に関するワークショップを行います。ワークショップの後はそれぞれのグループで近くのエリアを散策。ソーホー、リトルイタリー、タイムズスクエアなど、エリアによって住む人も違えば食べるものも雰囲気も違います。異なる人種、文化、宗教を持つ人が一緒に住み、愛してやまない場所「ニューヨーク」を垣間見る貴重な経験です。初めての旅行者には複雑な地下鉄も、みんなで路線図を見ながら乗車。そして楽しく会話をしながら、港に到着です。移民の歴史を学び、移民の人々の思いを聞き、ニューヨークの街をそこに住む人々と共に回る、一日があっという間に過ぎてしまう充実のプログラムです。

*水先案内人・・ピースボートのクルーズに乗船し、船内において講座やワークショップを通して訪問する国や地域の歴史や文化、社会問題をわかりやすく教えてくださる国内外の各分野の専門家をピースボートでは「水先案内人」と呼んでいます。