バルパライソ (チリ)

「スペイン語を使って交流会!」

バルパライソ町散策

スペイン語を使って地元のチリ人の人たちと交流。日本を出発した頃はまったく分からなかったスペイン語が通じるうれしさは格別!また、チリ人の温かさに触れ、一緒に行動することで、観光ツアーにはないバルパライソの魅力やチリ文化を体験できます。

パートナーとなるのは、チリの環境保護を推進しているNGO団体、CODEFFでボランティアとして働いている若者たち。首都サンティアゴからはるばる来てくれる人たちもいます。船を下りるとパートナーの人たちが私たちを笑顔で迎えてくれます。午前中は、パートナーと小さなグループでバルパライソの町を散策。バルパライソは、海岸線に沿って小高い丘となっているため急な坂が多く、カラフルなAscensor(アセンソール)と呼ばれる傾斜式エレベーターが交通手段として街のあちこちにあり、街のシンボルとなっています。そんなアセンソールに乗ったりしながら、スペイン語のフレーズブックや用意した単語帳を片手にパートナーと四苦八苦しながらコミュニケーション。プログラムの課題として与えられたクイズのようなミッションシートを一緒に埋めていきます。パートナーとの会話だけでなく、地元の名物エンパナーダを食べたり、自分たちのペースで自由に行動したりできるのも、このプログラムの魅力。

地球の裏側に友だちができた!

午後は、パートナーとともにバスで植物園へ移動。昼食の後、園内を見学します。ここでは、チリやバルパライソ地域特有の植物の説明を聞いたり、彼らが直面している環境問題に関する話を聞いたりします。難しいスペイン語も同行するGETの先生たちが簡単なスペイン語に変えて、場合によっては多少日本語で補足してくれるので、安心です。そしてプログラムも後半に入ると、先生たちの強力なサポートの元、一生懸命使っていたスペイン語に少しずつ慣れてくることに気付きます。

植物園の後は全員で船に戻り、パートナーたちに船内を案内します。パートナーの人たちも、大きな船に乗るのは初めてで、とても喜んでくれます。そしてあらかじめ練習したスペイン語のフレーズを使っての船内ツアー。一日街を案内してくれたお返しに私たちの「家」をスペイン語で紹介します。こうして長かったスペイン語での1日も終わり。コミュニケーションがなかなかうまくいかずにいらいらしたこともありましたが、パートナーと住所やメールアドレスを交換し、いつかまた会うことを約束。今度会うときまでにもっとスペイン語を勉強するぞ!