地球をキャンパスに学ぶ英会話・スペイン語プログラムGET|高田馬場校&ピースボート洋上校
GETユニバーサル株式会社
10:00〜18:00(月〜金)

スペイン語オンラインイベント レポート:Cantan Español (カンタン・エスパニョール)

皆さん、こんにちは。¿Cómo estás? (コモ エスタス?:お元気ですか?)

2020年より始まったGETのオンラインイベント。
高田馬場校で行っていた定番のイベントから、オンラインになってから新しく始まったイベントまで、様々な英語・スペイン語のイベントを毎月実施しています。

今回からそんなGETのオンラインイベントの様子を、イベントレポートという形で、少しずつ皆さんにお届けしていきます。

第1回目は、2020年よりオンラインイベントとして新しく始まったスペイン語のイベント 「Cantan Español (カンタン・エスパニョール)」
1月12日(月)に実施された回の様子をレポートします!ぜひイベントに参加しているような気持ちで読んでいただけたら、嬉しいです。

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イベント「会場」へ入室すると、飛び交う「¡Hola! (オラ:こんにちは) 」。皆さん元気にスペイン語で挨拶しながら、集まってきます。「Bienvenida! (ビエンベニーダ:ようこそ)」と私も迎え入れてもらいました。

このイベント Cantan Español (歌を通して、スペイン語の世界へ)は、毎回一曲の音楽を通してスペイン語やその文化背景を学んでいくイベントです。講師はスペイン出身のEduです。

今回の一曲は、Nino Bravo(ニーノ・ブラボ)の “Un Beso Y Una Flor” 
タイトルの意味は、One kiss and one flower。1972年に発表された、愛し合う人同士の別れを力強く歌った曲です。

曲の詳しい紹介に入る前に、少し Warm up! 
歌の内容に合わせて、Despedida (別れ)について話していきます。スペイン語での別れの挨拶は、どんな表現がある?別れる時は、どんなことをする?なんて、曲の世界に入る準備をしていきます。

ちなみにイベント中の説明は、シンプルな英語とスペイン語で行っています。時には、日本語やジェスチャーも交えながら。
参加者の方のスペイン語レベルも様々なので、皆さんで助けあいながら進めていきます。私もスペイン語初級者なのですが、おかげさまで楽しめました。Gracias! (ありがとう) 

続いて、歌手について紹介。Nino Bravo(ニーノ・ブラーボ)は、講師のEduと同郷でスペイン・ヴァレンシア出身。ちなみに Nino Bravoは芸名とのこと。とても力強い歌声で人気を博していましたが、交通事故により29歳の若さで亡くなった”伝説”の歌手。今回紹介する”Un Beso Y Una Flor” は、スペイン語圏でとてもよく知られている名曲。他にも代表曲として、”Libre”や”Noelia”があります。


それではお待ちかね、”Un beso y una flor” を聞いてみましょう!¡Hoy vamos a escuchar!  

1回目は、オリジナルのミュージックビデオをまず見てみました。(Ninoが映る貴重なカラー映像だそうです!)
ちなみに撮影場所は、地中海西部に浮かぶ島 Palma de Mallorca(マヨルカ島)です。ショパンとの関わりも話題に上りましたね。


では、歌詞とPalabras clave (キーワードを見ていきます!
ここでは今回のイベントで学んだものを、記事を見てくださっている皆さんにも共有しますね。まずは3つの動詞。

  • Partir – 出発する、別れる
  • Pesar – 重さがある、重荷になる
    – ちなみに 活用形の peso がお金の単位ペソになったとか。どのくらいの重さかで値段が決まっていたからですね。 確かに英国でも pound がお金の単位ですもんね。なるほど〜
  • Jurar – 誓う  
    – I swear 〜を誓います は、Yo juro que ~ と言ったり、Lo juro! (That’s true! 本当だよ!)と使ったりします。

そして写真を見ながら、いくつか名詞も確認していきます。

  • Sonrisa  – 笑み 
  • Mi camino – 私の道 (My way)
  • Corazon – ハート、心
  • Estrellas – 星々
  • Luz – 光 

そして最後は歌詞付きの動画を見て、少し口ずさんだりしながら もう一度 “Un Beso Y Una Flor”を聞いてみます。
意味が少しでも分かると、その曲をより味わえますね。また曲の中で単語や表現に出会うと、やっぱり記憶に残ります。


今回この”Un Beso Y Una Flor”  を選んだのは、同郷の歌手の曲だから!・・・という訳だけではなく、スペイン語圏の別れの文化をとてもよく表している一曲だから、と講師のEduは最後に伝えていました。

「別れ際には、1つのキスと花と、”Te quiero(愛してる) “、触れあい、そして”adiós(さようなら)”を。」歌詞にあるように、今でも大切な人と長い間別れる時には、こうやって惜しみ合うんだよ、と。
きっとこの曲を聞いて、大事な人との別れに思いを馳せる人も多いんだろうなぁと思いながら、50分間のイベントは終了しました。

次回 2月はグアテマラの曲を紹介する予定とのこと!毎回違う国や文化の音楽に出会えるのも、このイベントの魅力です♪
スペイン語を学んでいる方、スペイン語圏の文化に興味のある方。イベントへのご参加を心よりお待ちしております。

※イベントの詳細についてはこちらのページをご覧ください。

最後までお読みくださり、ありがとうございました!Hasta luego (アスタ ルエゴ:またお会いしましょう) ♪